ABOUT
━━ 私たちについて
安全・コスト・クオリティ管理を徹底し「特命受注8割」を実現
タチバナは、主に神奈川・東京エリアにおいて、集合住宅(分譲マンション)の
内部造作大工工事一式請負を基幹業務としています。
「仕上げ部分」と呼ばれる造作工事は、入居者にとって最も目につく場所であり、
居住性の良さを左右する大きな要素です。
マンションの仕上工事の基準となる業種として、エンドユーザー、つまり、分譲マンション購入者の身になって、
誠実な施工を行い、居住性が良く、永年居住してもクレームの発生しない、生きた住宅の施工を行っています。
現在、受注の8割は特命でいただいております。
限られた資源を大切に、時間の無駄、精神的な無駄を排除し、高い集中力で生産性の向上に向かって常に前進し続けております。
※一般社団法人 企業価値協会より、「特命受注8割の造作工事企業」として企業価値認定を受けています。
詳細はこちら:https://valueprize.jp/2014-1-5/
STRENGTH
━━ タチバナの強み
01
1967年設立、9万戸以上の確かな実績
国内大手・準大手ゼネコンなどから一次請負をしており、長年の実績を高く評価いただいております。また、現場ごとに専任の職長による管理を行い、工場加工の比率を高めてバラつきをなくし、クレームの発生しない要所を押さえた施工・使用材の選定・当社独自の補強・納まりにより高い品質を保っており高い評価を受けております。
02
「危険な作業は現場に持ち込まない」徹底した安全管理
鋭利な刃物を必要とする高精度加工作業や危険作業などを現場で行わないようにするため、工場で正寸加工・正寸カットをしたものを現場に搬入しています。現場では、組み立てと取り付け作業のみとなるように仕組みを構築し、危険な作業を回避しています。また、「ランナーカッター」という工具を自社独自で開発。危険作業の防止、省エネ、粉塵公害防止、騒音防止、作業効率の向上に大きく貢献しています。
03
高品質なものを低価格で施工
購入する造作材は製造工場視察の上良質なものを使用しています。従来は現場で加工切断作業していたものを加工能力の高い工場で、高精度の断面加工とプレカット加工したものを仕上がり寸法で購入。それによって単価的に高額な材料を必要最小限の購入に抑え、総額において従来と同額程度の金額で調達することが可能となりました。
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